東雲の刻に残夢を浮かべ

砂を積むように生きていく

「あなた」という心の花守

早いもので、父親が亡くなってから1年が過ぎました。

当初は「なんで?」と疑問ばかりでしたが、最近になってやっと受け入れられるようになりました。


港の見える丘公園に行った時に、パシャリ。



忘れないからね。

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