東雲の刻に残夢を浮かべ

砂を積むように生きていく

2021年6月のブログ記事

  • 心を委ねるは夜風の旋律

    先日、私の敬愛する父親が亡くなりました。 享年61歳。 感情の整理がつかず、 「なんでだよ、親父」と 何度も何度も考えてしまいます。 また、一緒に煙草を吸いたかった。 また、一緒に語らいたかった。 でも、それはもう叶わない。 なあ親父、今はどこにいるの? 定年まで転職せずに働き続けた。 私が間違っ... 続きをみる